言語バーを使って入力を楽にする

言語バーとは、ちょっと下に絵が出てますが、こういうやつです。また、Office XPがインストールされていないパソコンの場合も似たようなものが画面に浮かんでいると思います。その名前は「MS-IME2000ツールバー」という長い名前です。

郵便番号辞書変換

郵便番号を入力して「変換」キーを押すと住所が出てくるようにします。

例:「089-4331」と入力して「変換」キーを押すと「北海道足寄郡陸別町川向」と変換される。


言語バーの「ツール」をクリックします。



「プロパティ」をクリックします。


MS-IME2000ツールバーの場合はこれが「プロパティ」です。



「辞書/学習」タブをクリックして開きます。

「システム辞書」の「Microsoft IME郵便番号辞書」の左側のチェックマークが、灰色になっています。灰色のチェックマークは、郵便番号辞書を使えるようにするには入力モードを変えなければならないことを表しています。(MS-IMEツールバーの「般」をクリックして「人名/地名」を選択。)

入力モードを変えなくてもいつでも使えるように変更します。
灰色のチェックマークをクリックします。


チェックが消えて空欄になります。


もう一度改めてクリックすると今度ははっきりした黒いチェックマークになります。
この状態で「OK」をクリックします。

日本語入力をオンにして郵便番号を入力し「変換」キーを押してみましょう。(「-」ハイフンは入力する必要があります。)


単語/用例登録

「単語/用例登録」とはよく使う単語(特に変換されにくい言葉など)をあらかじめ登録しておいて簡単に入力できるようにする機能です。

例えば上記の郵便番号辞書変換は便利ですが、さすがに

〒089-4331 北海道足寄郡陸別町川向2-4-6 メゾン陸別3号棟602号室

まではパッと出してくれません。(この住所は架空のものです。)

これを「単語/用例登録」で登録しておけばパッと出してくれます。


言語バーの「ツール」をクリックして「単語/用例登録」をクリックします。


MS-IME2000の場合はここにあります。


「読み」の欄に「じゅうしょ」とひらがなで入力し、「語句」欄に「〒089-4331 北海道足寄郡陸別町川向2-4-6 メゾン陸別3号棟602号室」など、自分の住所を入力します。

入力したら「登録」をクリックします。



入力した文字が消えたら登録されたということです。

「閉じる」をクリックします。

それでは日本語入力をオンにして、「じゅうしょ」とタイプして「変換」キーを押してみましょう。

ちょっと極端な例だったかも知れませんが、実際に僕はこうやって使っています。

変換されにくい人名などを登録しておくと楽です。例えば「波壁(はかべ)」という人名は入力モードを「人名/地名」に変更してもスムーズに変換されません。



そんな場合は左のように登録しておけば「はかべ」とタイプして「変換」すれば確実に「波壁」が変換候補として現れます。

登録した単語を使わなくなったら削除しておきます。言語バーの「ツール」をクリックして「単語/用例登録」をクリックします。






「辞書ツール」をクリックします。



削除したい単語をクリックして選択し、(ここではまだ1つしか登録していないのですでに選択されています。)「削除」をクリックします。



「はい」をクリックします。

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